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プレートフィン形ラジェータの特徴は何ですか? |
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板または板を加工した平板状の管路と波形のフィンを組み合わせた構造で、利点として単位体積当たりの伝熱面積が他の構造に比べ非常に大きく出来、 したがって小型、高性能化に適しています。 また、フィンの形状として、平板フィン、よろい形フィン、片状フィン、波形フィン、ピンフィン、穴あきフィン等の種類があり、 平板管路の構造は次の2種類に大別できます。 |
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1.バーアンドプレート |
管路は板(PLATE)と角棒(BAR)で形成され、重量はやや重くなるが、単純な平板と角棒の組み合わせなので、 いろいろな寸度のオイルクーラが同一材料の寸法を変えるだけで製作出来、またろう接しやすい構造なので耐圧、気密を要する場合に適している。 (弊社型式:AN、AOAなど) |
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2.ドローンカップ |
管寄せ(ヘッダ)に相当する部分を、管路と一体にカップ状に絞り加工を行ってあるので、この名前があり、カップ状の絞り加工によって、 板厚の薄くなる箇所が出来るのは避けられず、ろう接も簡単ではない。(弊社型式:ADC) |
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有圧換気扇の公称出力とは何ですか? |
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有圧換気扇のモータは、汎用モータではなく、有圧換気扇(送風機)用の専用モータなので、おおよその目安、 ランク付けのために公称出力として表し、厳密な意味は持っていません。 |
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アースはどうやって、取ったらいいですか? |
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いくつかのタイプに分かれます。下記を参照ください。 リード線3芯:ファンモータのモータ部にアース端子が設置されていますので、そこからアース線を取ってください。 リード線4芯:リード線の緑色の線に取り付けてください。 端子箱タイプ:E端子に取り付けてください。 |
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空冷式オイルクーラーで水の冷却に使用出来ますか? |
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空冷式オイルクーラーはアルミで出来ていますので腐食の問題で使用出来ません。 |
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空冷式オイルクーラーで水グライコール系の油は使用出来ますか? |
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使用可能です。 |
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