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MAINTENACE メンテナンス

熱交換器は、設置場所や空気条件によっては劣化の個体差があるため、定期的なメンテナンスは必要不可欠です。メンテナンスを怠ると、駆動機器の破損による機器の停止や、性能低下による環境悪影響等があります。また、装置の異常が出始めた段階での予防が取れず、故障してしまった時に部品の交換となってしまうため、部品交換まで装置を停止することにもなり修理費用も大きくなってしまいますので、定期メンテナンスを推奨します。

よくあるメンテナンスQ&A

シェル&チューブタイプ

シェル&チューブタイプは油の流す向きは逆でもよいか
2パスなら逆でも大丈夫です。(SL-Rシリーズを除く)
シェル&チューブタイプオイルクーラの交換推奨年数、製品寿命はあるか
お客様の環境次第のため定型の製品寿命はありません。定期点検は半年あるいは1年に一度は必ず行なってください。
冷却水を必要に応じて(断続的に)流しているが大丈夫か
使用中は冷却水を常時流してください。空焚きになりチューブが破損します。冷却水をチューブ内に溜めておきますと腐食が早まります。
冬場に熱交換器への水を止めていたが大丈夫か
停止時は冷却水を必ず排水してください。凍結によりチューブの変形やボンネットが割れる可能性があります。
オーバーホールを行なっているか
弊社工場への持込にてオーバーホールは行なっております。弊社のオーバーホールは清掃のみになります。再塗装などは行なっておりません。原則、製造より10年以上経過している熱交換器のオーバーホールは受付けておりません。

ラジエータタイプ

AOA-A-S(吹上型)をANのような向きで使えるか
地面に固定出来ず、吸込み側にガードが無いため使用できません。
ラジエータタイプのラジエータの対応年数はあるか
お客様の環境次第のため定型の製品寿命はありません。
ラジエータタイプオイルクーラにエチレングリコールは使えるか
アルミ製ラジエータのため使用できません。
ANシリーズは向きを変えて使用してよいか
使用可能ですが、性能は保証いたしかねます。
ADCシリーズは油口のINとOUTは決まっているか
決まりはございません、INとOUTはどちらでもかまいません。
ラジエータから漏れた
許容を超えるサージ圧や許容内のサージ圧が連続してかかりますと、ラジエータが破損いたします。

その他

エレメント類は販売しているか
現在、エレメント類は関東機材㈱にて取扱っております。
〒300-2311
茨城県つくばみらい市野堀612-46
電話:0297-44-5652 FAX:02097-44-7425
梱包はどのような形態か
質量約30kg以上の製品は木下駄に段ボール梱包、30kg以下は段ボール梱包となります。(底面に木製平板を敷いています)
メンテ用部品は販売しているか
ガスケットA・B、Oリング、防食亜鉛棒、掃除棒の販売はしております。